
ピアノの調律をお願いしようと、毎年お願いしてきた調律師さんに電話をしたら、娘さんという方が出られて、お父さんは入院されていて調律もやめたのだと聞かされびっくりしました。邪魔ばかりして迷惑をかけていた息子の面倒も見てくれながら丁寧に仕事をしてくださる、人のいいおじさんで、まだ引退されるようなお年ではなかっただけに、とても残念です。いつかまたお元気になられたら、お願いしたいものです。
母が引き上げてから予想どおり毎日の生活に余裕がなくなり、マイペースな息子と娘を相手にぎりぎりの生活が続いています。いらいらが続いて、家の中の雰囲気がぴりぴりして、それを爆発させるのも和ませるのも同じ息子なのですが、最近は爆発する回数の方が増えてきたような気がします。何か気分転換なり、癒しなり、うまく自分の気持ちをコントロールできる方法や、相手の気持ちを思いやれる余裕があればいいのですが、逆にどんどん失って、そういうときのための音楽も、絶叫する息子と一緒では出番もないといったところです。 先日、下北沢ロフトの店長さんから連絡をいただいたので近況をお伝えしたところ、それじゃあ半年は無理だね、と暖かい励ましをいただき、少しだけ吹っ切れました。気持ちだけじたばたしても、まあ今は観念して日常と格闘するしかなさそうです。 Apr.11th Fri, 2008 |